DIYでコンポスト自作

コンポストを、ホームセンターで買った木の板や、
ポリカ波板(写真のフタ部分)を使って自作しました。

普通に、よく見る緑色のプラスチック製コンポストを買う予定だったのですが…。
奥さんから「・・・なんか、見た目が良くない」と一蹴されまして…。
急遽、ホームセンターでスマホで検索して材料集めに。

まったくもう、とぶつぶつ言いながら自作したのですが、
意外にも、作ってみるとこれが結構楽しく、庭にもマッチしたので、満足しています。

材料をそろえるのが大変でしたが、
組み立て時間は3時間ほどと、予想よりもだいぶ短かったです。

「キエーロ」と呼ばれているらしいのですが、
静岡県の湖西市のホームページを参考に材料を買いました。
全部合わせて、5000円ちょっとくらいでした。

これは庭用で、底板がなく庭の土に直接埋めるタイプです。ベランダとかコンクリート用なら、高さをもっと高くして底板を加える必要があります。
波型ポリカは、溝が縦にならないと、雨が流れていかないらしく…。横にしちゃったのですが、皆様はどうぞ、お間違え無きように…。
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材料の調達

材料は、近くのホームセンターで購入。
結構大きいホームセンターじゃないと、板素材は売ってないかも。

〇本体・フタ用枠の木の素材

1820mm×910mm(厚さ15mm)の合板(2000円くらい)から
以下を切り出してもらいました。
(ホームセンターの有料カットサービス。1カット100円でした。
これが無かったら、すごく大変だったと思う。)

〇本体用
①前面板:910mm×240mm 1枚
②後面板:910mm×300mm 1枚
③側面板:600mm×240mm 

〇木の枠
④ヨコ :910mm× 20mm 
⑤タテ :600mm× 20mm 

〇蝶番(ちょうつがい)をつける補助板
⑥補助板:90mm× 310mm 枚 ※たぶん無くてもできます。

サイズは、庭のサイズに合わせてお好みで…。
厚さは今回15mmのものにしましたが、これもお好みで。
木の板って1820mm×910mmというのが規格らしく、
そこから効率よく取れる材料の大きさにしました。

ご参考までに、ホームセンターでカットするために描いた図も載せておきます。
※補助板⑥は、カットの都合上310mmにしました。
…が、300mmでもいいんです。適当でいいんです。
ただし、本体板の高さである300mmを下回らないようにしましょう

〇その他部品
・木の素材接合用 :木ネジ(皿)(3.8mm×32mm) 20本ほど
・フタの木枠と波型ポリカ接合用:木ネジ(丸)(2.4mm×13mm) 本ほど
・波型ポリカ接合時にあると便利:丸座金(3mm×12mm) 本ほど
・フタにかぶせます:波型ポリカ(1000mm×660mm) 1枚
・フタを動かします:蝶番 1組
・フタをあける時に:取っ手(お好みで)

ネジのサイズ、適当です。
上の木のサイズだと、このサイズで全然問題なかったです。
波型ポリカも適当。
要するに、出来上がりの本体より大きければよいというだけです。

ご参考までに、使ったネジ類の写真も上げておきます。

〇工具など
・ドライバー(手動でも全然いいですが、電動工具だと楽。)
・軍手(切断された木はチクチクします。)

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いよいよ組み立て

基本的に、ネジで板どうしをくっつけていきます。
〇いきなり本体
材料の①~④を木ネジを使って止めていきます。

ぐりぐりとネジを押し付けながら回していきます。
ちょっと大変だけど、がんばって。
くっつくとこんな形になります。

ふたりでやると良いと思います。
が、一人でもできます。
今回は、奥さんが仕事で外だったので一人で組み立てました。

2枚の板を接合したいので…まず1枚目の板だけ持って木ネジを入れ、
貫通するかしないかのところで止めておきます。
それから2枚目をしっかり合わせて、さらに木ネジを入れていきます。
これで、簡単にくっつけることができました。
ついでに、補助板もつけちゃいましょう。
②の両端につけます。くれぐれも①や③につけないように。
補助板の四隅に木ネジをつけていけば、簡単に接合できるはず。
のちほど出てきますが、下の写真のように、
蝶番をつけて、フタの開閉をするためのものです。

別に…なくてもできると思います。(②に直接蝶番をとりつければできるので。)
〇フタ用の木枠
本体をくっつけることに成功したアナタなら、楽勝です。
④、⑤を同様にくっつけていきます。
〇本体と枠をくっつける
さきほども出てきましたが、補助板とフタの木枠を
蝶番(ちょうつがい)に仲人になってもらい、取り付けます。
〇あとちょっと!波板ポリカをつけます
もうほぼ、完成したも同然ですね。
あとは木枠に波板ポリカをつけます。
ネジだけだと押さえつける効果が弱いのと、
貫通しないように厚さを抑えるために、亀座金をかませました。
ついでに、取っ手もつけちゃいましょう。
これで、ついに完成です!
ここで注意点を再掲です…。
ひとつ注意点がございます…。波型ポリカは、溝が縦にならないと、雨が流れていかないらしく…。横にしちゃったので水が溜まってしまいそうです。みなさまは、お間違え無きようにお願いいたします。
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使ってみた感想

まだつくったばかりなので、また日がたったら追記しようと思います。
が、既にゴミを埋めてみたのですが、ちゃんと埋めれば、確かに匂いは全然しません。

「黒土」を入れると分解が早いという話を見かけたのですが、
とりあえず、肥料で使っていた「熟成牛糞」のあまりを入れてみています。

畑とか燻製とか
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