カレンダー制作も無事、

ここ数年、手帳を買っていない。
自分で、カレンダーを作って印刷し、ノートに貼っている。

大学時代、暇に任せて作ったNumbersシート(MacのExel的な)。

月の最初の日を入れれば、日付が自動で計算されてその年のカレンダーができる。
基本、前の日付に1を足して行けばいいだけだが、「32日」とかにならないように、
「そうなったらその月の日数を引け」みたいなことが書いてある。
…ひまだったんですね。
2016年の祝日一覧。
ここを参照して、カレンダーの日付右上に、自動で書き込まれる。「山の日」なんてあったっけ?と思って調べてみると2014年にできていたらしい。去年は無きものとされていました。
 
ハッピーマンデーがあるので、毎年調整が必要です。
(春分の日、秋分の日も毎年固定じゃないですね。)
 
今年は、年末年始にちょっとした仕事があって、
「仕事納め感」がありません。
 
が、それでも、やっぱり、年賀状(仕事でお世話になった方)を出し終え、カレンダーを作り、仕事机の掃除をすると、なんとなくふーっと気持ちが軽くなる感じがあります。
 
大晦日だって、365分の1でしかないはずだけど、やっぱり生きて行く上で「区切り」というものは必要だなと思います。自分や周りの人の中で、365分の1をうまく区切って行けたらいいですよね。
 
そういえば来年は、366分の1ですか。

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