登山家の栗城さんと、twitterでやりとりさせて頂いた。
@kurikiyama 栗城史多
登山家。エベレスト8848mの単独・無酸素登頂に挑戦中。多くの人と夢を共有し、一歩を踏み出す勇気を伝えるために、ヤフー/mu-mo/Ustによる世界初の登頂インターネット生中継を予定。 Japanese solo climber. Re-challenging the Everest from July 2011.http://kurikiyama.jp/twitterプロフィールより
@kurikiyama
エベレストは終わりじゃなくて始まりです。エベレストを登ってから全てが始まります。終わりだと思っていたらそれは間違いです。
@Hiroto_OOISHI
@kurikiyama 4月から、希望していた仕事に就けることになりました。無意識のうちに、栗城さんの言葉の「エベレスト」を、「就職」に置き換えていました。ありがとうございます。
@kurikiyama
それが冒険の共有というやつです。RT @Hiroto_OOISHI @kurikiyama 4月から、希望していた仕事に就けることになりました。無意識のうちに、栗城さんの言葉の「エベレスト」を、「就職」に置き換えていました。ありがとうございます。
@Hiroto_OOISHI
@kurikiyama 読んだ瞬間、この先僕は、この「冒険の共有」という言葉を忘れないだろうと思いました。みんなで一緒に登ることができるんだ。それぞれの山に。頑張ります。本当にありがとうございました。
@kurikiyama
人それぞれの自分の山を一緒に登ろう。共に成長を RT @Hiroto_OOISHI @kurikiyama 読んだ瞬間、この先僕は、この「冒険の共有」という言葉を忘れないだろうと思いました。みんなで一緒に登ることができるんだ。それぞれの山に。頑張ります。本当にありがとうございました。
とても、大切なことを教えて頂いた気がした。
「冒険の共有」。
それは、挑戦する事、そしてその挑戦を表現することの一つの意味でもある。
そういう観点からすれば、冒険家は、サッカー選手なんかとおなじようにれっきとした職業だ。
そして、誰もが冒険家になることができるのだ。
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