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サイエンスイラストレーション
公開セミナー:芸術と科学のマッチアップ
2011月1月26日(水)14:00?17:00
場所:筑波大学5C216(5C316から変更)
主催:筑波大学芸術専門学群構成専攻
要事前登録 参加費無料
プログラム
13:30
受付開始
14:00
開会の挨拶
小林麻己人・三輪佳宏
(筑波大学生命システム医学専攻 講師)
14:05
「サイエンスコミュニケーション&プロダクションとは?」
工藤光子
14:40
「色の認知には男女差がある?」
「人はデザインの何を「かわいい」と評価するのか?」
原田玲仁
15:15
「イラストレーションは見える化の楽しみ」
堀木 一男
15:50
「『伝えたい』情報が『伝わる』ために
コミュニケーションにおける編集・デザインの役割」
八十島 博明
16:25
総合討論
16:55
閉会の言葉
逢坂卓郎(筑波大学芸術専攻 教授)
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進行: 田中佐代子(筑波大学芸術専攻 准教授)
芸術の科学領域への具体的な応用を通した学際的な研究と教育の実施を目的として、芸術とサイエンス関連の学生対象にサイエンスビジュアリゼーション関連のスペシャリストをお招きし、実践的な公開セミナーを実施します。学生を主な対象としたセミナーですが、どなたでもお気軽にご参加ください!
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