ほぼ備忘録なのですが、ご飯作らねば、でもどうしよう？となったときに使えるレシピ集です。特に、公開するようなものではなく、自分がこのページを見て、きょうはこれにするかあ、という風に使えるぺーじになるよう、更新していきたい。
５分以内！の豚コマつけ汁うどん
困ったときの超絶簡単レシピなのですが、なんと奥さんに「（あなたの作る料理の中で）一番、好きかも…」と言われています。複雑な心境…。独身時代に、毎朝うどんを食べていて編み出した、唯一にして無二のオリジナルレシピ。
ちなみに、長ネギとかタマネギをザクザク切ったものも、豚コマと一緒に煮るのもよいです。野菜の出しが出て、さらに美味しいつけ汁になります。
今日のお昼。適当つけ汁うどん。
— 大石 寛人 (@Hiroto_OOISHI) January 29, 2019
・豚コマを茹でて
・豚コマと茹で汁と卵とめんつゆ（お好みでネギ）を容器についで
・別皿にチンした冷凍うどんをよそう
→うまい
（所要時間:3分30秒） pic.twitter.com/UCkv7cvbGn
奥さんの帰りを待つ角煮
基本的に晩ご飯は奥さんが担当してくれるのですが、仕事で奥さんが遅い日など、たまに担当することがあります。角煮って簡単なんですね。在宅勤務の休憩がてら、早めに煮る体制にしておけば美味しいのができること間違いなし。
「作っておいてもらった中で、これが一番、幸せを感じた…」とは奥さんの言。レシピは、安定の「ぷちぐる」さんです。いつもありがとうございます。ざっくり・手軽感が、大好きであります。
お弁当に！子どもも好きなチーズ卵焼き
全世界のWWWで公開するべきものか、躊躇するくらいのレベルだが、ただ、卵焼きの中心付近にチーズを入れて巻いただけです。
ただ、奥さんいわく「これは私よりうまいんだよね」とのこと。てか、このページ、奥さんの話、多いな。
コツ…というほどのものではありませんが、卵は3個くらい思い切って使いましょう。お椀とかで溶いて、砂糖を入れて、マヨネーズを少々（味付け的な意味と乳化の意味があると信じている）。
で、卵焼き器かフライパンにジャーと流し込んで、ちょっと待つ。下が固まり始めたなと思ったら、固まってない液体の卵液を元の椀に返す。で、チーズを載せて、フライ返しとか菜箸で手前から奥によっこらよっこらと巻いていきます。これが楽しいです。
奥に卵焼きがある状態で、また卵液を入れます。このとき、卵焼きをちょっと持ち上げて、下にも卵液を入れるようにすると、うまく巻けるような気がします。で、また固まってない卵を椀にかえし…という繰り返し。ふわふわになります。
強力粉ホットケーキはこのレシピがうまいと思う
いやあ…ホットケーキミックス使わなくても、小麦粉でホットケーキって作れるんですね…。結婚すると自分の無知を痛感します。さて、検索すると山ほど出てくるレシピですが、「クラシル」さんのが、簡単だしふわっと焼ける気がする。
この前、美味しく焼けたのがあったんだけど、写真がみつからないや。
コツは、余熱です
サンマを焼くときは、水でサッと洗って塩をして、魚焼きグリルをしっかり予熱しておいて焼くと、皮がぱりっとうまく焼ける気がします。しかし、近年サンマが高いですね。持続可能な食生活を送っていきたいものです。
個人的に簡単、かつ、好きな麻婆豆腐
これは子どもは食べられないし、奥さんにもそんなに喜ばれないのですが、個人的には簡単、かつ大変好きな料理です。ごくごくたまに、家に一人…なんて時につくってもよいかも。
これまた、おなじく「ぷちぐる」さんの紹介。豆腐のアヒージョっていいですね。食べたくなってきた。
とりあえず、現状はここまでです。良き台所ライフを！
（めっちゃ余談ですが、うちの３歳息子は台所のことをキッチンといいます。なんか、いいとこのおぼっちゃんみたいですごいですね。）
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